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グループレッスン、パーソナルレッスン ヨガと理学療法で心も身体もリフレッシュしましょう

感情というものを理解すればヨガでいじめに勝てる。

 

今年の漢字、「」でしたね。

なんとわかりやすく悲しい漢字!

確かにいろんな災害がありましたね。

私も台風で停電して結構大変な目にあいました。

3日間電気つかなくて冷蔵庫のものが腐り、しかも停電に対して何の準備もしていなかった私。

友人の家に泊めてもらったりして過ごしました。

あの時なんの躊躇もなく「うちおいで!」と言ってくれた友人達には足を向けて寝られません…。

 

ただ、大人たちは悲しい一念だったと思っているかもしれませんが、

子供たち(小学生)が選んだ漢字の1位は「」だそうですよ!

めちゃめちゃすてきですね。

 

みなさんの一年はは今年はどんな漢字になりましたか?

 

 

 

 

子供にとっての「災い」とはつまり「いじめ」である

  

災いって天災だけじゃないですよね。

人によってもたらされる人災もあります。

 

最近ニュースで出るのは減ってきましたけど、子供たちにとって一番身近で大きな災いの元って「いじめ」だと思うんですよね。

 

子供のコミュニティってかなり小さくて、しかもそれを変えたり自分で出ることが難しい。

自分の過ごす場所が居心地の悪いものだったら?

とても悲しいとは思いませんか?

 

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実は私もいじめにあったこと、あります。

小学生の時です。

どんなことをされた、とか実はあまり思い出せないんです。

1年もたたずに終わったし、その後は中学も高校も大学も、社会人になってからも友達に恵まれてすごく楽しく過ごせてきた、と思えます。

でもその頃のことを思うとやっぱり少し胸が重たくなるんですよね。

 

いじめてた方はもう覚えてないんだろうなあ。

成人式で再会したとき普通にフェイスブックで友達申請しあっちゃいましたもん。向こうはすごく普通に仕事したり結婚したり充実した生活を送っているみたい。

ちょっぴり複雑。

 

 

子供ってすごく感情に敏感ですが、それがその対象ではなく他にも影響しやすいんですよね。

感情の整理が追い付かないというか。

大人になったら「ああこれは嬉しい/悲しいってことなんだ」とわかってくるんですよね。

そういう感情も学習するんです。

感情の落ち着かせ方も成長とともに学んでいきます。

ただ下手をするとそういう感情を押し殺しすぎてしまうということもありますが。

だから子供って受けたストレスを無意識に別の形で発散しようとしているんですよね。

 

この無意識ってところが厄介です。

本人たちは「その子を傷つけよう」と思ってやっているわけではないので。

 

 悪いことをしてるという気持ちはどこかしらにあるかもしれませんが、でもそれが自分の行動と直接は結び付いていないんですね。

 

 

でもただ絶対に言えることはあります。

いじめは絶対悪です。

いじめられるほうにも問題がある、なんていう言葉には耳を傾ける必要はないと思います。

どんなきっかけであれ、どんな理由であれ、何かを傷つけることに正しさなんて少しもないんです。

 

いじめられている子は、もしかしたら「私が何か悪いことしたのかな」と思う子もいるかもしれません。

でもそれは絶対にないです。

あなたは何も間違っていないんだよ、と伝えてあげたいですね。

 

 

 

ヨガ哲学の中の八支則の教えにヤマがあります。

日常生活でしてはならないこと、なのですが、この一番初めの一番大切な教えが

アヒムサ(非暴力)

なんです。

何かを傷つけることは何事よりもしてはいけないことなんです。

 

  

厳しさは優しさの裏返しと言うことばもありますが、それはその厳しさを受け取っている側の人がそう感じて初めて言えることだと思います。

お子さんを叱るときも、

「あなたを思って言ってるんだから」

と、そう思うのはただのエゴでしかないんです。

 

 

ヤマの別の記事はこちら↓↓

 アステヤ(不盗)について書いてます。

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身体には感情を入れる入れ物がある?

 

感情って脳が記憶するもんだと持っていますよね。

実は内臓にも感情って残るんです。

 

感情と臓器ってすごく関係性があります。

何かすごく納得したとき「腑に落ちる」て言いますよね?

思考は確かに脳で行うものですが、そこで受ける刺激とか感情を本当の意味で受け取るのは内臓なんです。

少しずつストレスをため込んで

わかりやすくいうと「胸が痛む」とか「胸がキュンキュンする」とか、心臓関係の言葉は結構多い。

 

特に腎臓はそういう感情をため込む性質があるそうですよ。

ちなみに東洋医学の先生によると私は特に腎が弱りやすい体質らしいのでそういう感情によるストレスには要注意らしいです。

エピソードは忘れてしまっても、その感情は腎臓だったり、身体のどこかに隠れて覚えられていたりするんです。

だからある時、それが溢れ出すときがあるんです。

なんのきっかけもないのにどこかが痛くなったり、消化器系に不調が出たりするのは、実はそういう感情が表に出たから、ということもあり得るんですよ。

 

ヨガの浄化力、侮るなかれ

 

ヨガをして、すごく深いところまで感覚が行き届いたとき、急に泣きたくなる、むしろ実際に涙が出てしまうこともあります。

私も経験があります。

ヨガをして体だけでなく心もほどけたとき、押し込めていた感情が涙となって出てきたんだなあ、と今は感じます。

気づかないうちに蓋をしていたストレスの塊を、身体から出すことができたんですね。

もしかしたら、私が小学生の時受けていたいじめ、そこで感じたつらさだったり悲しさだったりがあふれたのかもしれないですね。

 

本当にヨガって、身体だけじゃなくて心にも作用するんだなと強く感じます。

ぜひそんな感覚を味わってはみませんか?

 

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