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グループレッスン、パーソナルレッスン ヨガと理学療法で心も身体もリフレッシュしましょう

ヨガ哲学 見える世界はそれぞれ違う。

だいぶ冷え込みも強くなってきましたね。

お客様もだんだんと厚手のコートやダウン、冬仕様に皆さん装いが変わってきていて、そこでも季節の移り変わりを感じます。

 

 

 

この前スタジオでレッスンの準備をしていた時、隣のビルで窓の清掃をしていたんです。

 

屋上からロープを伝っておりて、外側の壁を伝い、すごく器用に窓のあっちから窓のこっちへ移動しながら、あっという間に上から下まで掃除していました。

私は「なんであんな高いところ登れるんやろ…すご…」(※←高所恐怖症)とか思っていましたが。

 

ちょうどその時、隣のビルのブラインドが上がったんですよね。

会社員の方がちょうどブラインドを上げにきたわけですね。

 

窓の外と中とで「あ、こんにちは」状態。

 

お互いに頭下げながら窓の外側と中側とでごあいさつをしてました。

 

それを見てちょっと笑ってしまいました。

 

 

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これ、窓の外側から見てる清掃員さんと、窓の内側から見てる会社員の人。

どちらも同じ景色を見てるはずですよね。

だけど絶対、見て感じてることは違うはずなんです。

同じものを見ているのに、窓一枚隔てて、向いてる向きが違うだけで全然違うんですよね。

 

 

 

プラクティパクシャ・バーバナン という言葉があります。

これは、ヨガ哲学の中で、「物事を別の視点から見てみる」という意味の言葉です。

 

 

例えば、コップに水が半分入っていたとします。

その水を半分「も」あると思うのか、半分「しか」ないと思うのか、

それは人それぞれ違う。

落ち込んでしまった時に悪いほうに考えるのではなく、別の視点で考えてみましょう、ということです。 

 

 

これは自分の中で視点を変えてみましょう、という話です。

では、ちょっと別の形で考えてみましょう。

自分と別の、相手からの視点です。

 

 

仕事でもプライベートでも、自分が伝えたことが相手にうまく伝わらないってことありませんか?

うまく伝えられなくて誤解させちゃったり、仕事だったらもしかしたらトラブルにつながっちゃう、なんてこともあるかもしれません。 

 

自分の考えや見ているものだけで判断するのではなく、別の形で物事は捉えられているということをわかっておくことが大切です。

 

人間の体って、ちゃんとしてるようで意外とあいまいなんです。

目から見えるものだって違うかもしれないんです。

「黄色」と言われて、実は全然違う色が見えているかもしれないんです。

 

それじゃあ感じ取ることや理解していることも違って当たり前です。 

 

 

自分の見ていることと相手の見ているものは違う、

ちょっと視点を変えて、相手はどんなものを見ているんだろう、どんなものを感じているんだろうって考えてみると、少し伝え方が変わるかもしれませんね。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます♪

 

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